こども110番の家について
「こども110番の家」とは?
「こども110番の家」とは子どもたちが登下校時や遊んでいるときなどに、不審者から声かけ・ちかん・つきまとい行為などの被害を受けたときに、安心して避難できる商店・事業所などのことです。
商店・事業所にいる皆さんに、子どもたちの保護と同時に警察に通報することなどの協力をお願いしています。
御宿町内においては、現在「こども110番の家」について商店や事業所に依頼し、対応を図っているところです。ご協力いただいている商店・事業所については下記のポスターを掲示しています。
「こども110番(ばん)の家(いえ)」にはどんなときにかけこむの?
たすけてほしいときや、こまったことがおこったときは かけこみましょう。
・あやしいひとにこえをかけられた。
・クルマにむりやりのせられそうになった。
・しらないひとにあとをつけられた。
・からだを さわられたりした。
・こうつうじこにあった。
・こわいおもいをした。
担当課:教育課